⑤こどもの習い事で

こんばんは。どうも室長です。
 今日は週に1回習っているダンスに付き添いで行きました。習っている場所も少し離れていることもあり、いつも車で一緒に行くのですが。今はコロナ禍なので、保護者は見学できないので、車で待っていてこどもが「終わったー」と言って帰ってきて一緒に帰るのですが、今日はスタジオの前で、出てくるのを待っていました。するとレッスンを終了した子供たちの波とともに、こどもも出てきました。「疲れたー」と言いながら帰ってきました。そして、先生も保護者のところにいつも出てきて挨拶をしてくださるので、先生と少しお話させていただいていると、「よく頑張っていて、今のクラスより、上のクラスでも頑張れると思う」と言ってくださいました。
 実は、今のクラスに入る前に、一つ上のクラスで体験し、全然ついていけなくて娘の中ではトラウマになっているようでした。
 「とりあえず、今日は見学だけしたら」と声を掛けたら、見学することになりました。レッスンを見学し、こどもが言った一言は、「早すぎて無理」「ともだちおらんし」「自分だけついていけないんは嫌」と言いました。きっとこどもが言いました。
 私は、トラウマな部分が多いのかなと思いました。帰りの車の中でもう一度話をしてみると、同じ答えでしたが、いろいろ話しているうちに「やってみようかな」と少し前向きになってくれました。
 家に帰り、ふと今の自分と子供がリンクしました。「やっぱり不安が勝っているんやな・・・・」と
 正直、今私も不安でいっぱいです。このフリースクールを始めたがいいが、生徒来るんやろか・・・・とか、こども食べさせていけるんだろうかとか・・・正直押し潰されそうなところもあります。しかし、やりたいことがこの仕事だったし、一人でも多くのお子さんの居場所になりたいと思って始めた気持ちが強いです。
 人は、新たなことや挑戦をするとき、楽しみな反面、不安が多いと思います。きっとこどもたちはもっとかもしれません。
 私たち大人が、大きな気持ちで受け止めることが、こどもの可能性を引き延ばすことにつながるんだろうなと再確認した1日でした。
 皆さんも、今新たなことに挑戦や、やったことのないことを始めようとしている人がいるかもしれません。内容は違うかもしれませんが一緒に頑張りましょう!!!

2021年06月11日